2025年6月6日、世界中で注目を集めるコンタクティーであり著述家でもあるエレナ・ダナーンさん、そしてアメリカ退役軍人であり数々の宇宙ミッションに参加したJPさんによる貴重な講演が行われました。
この講演では、宇宙と地球の古代史、異星人との接触、現代における地球の変容、そして人類の未来について驚くべき情報が語られました。その要点をまとめてご紹介します。
さらに詳しい講演レポートはこちら↓
https://note.com/fuyoyose/n/n9e5e0f0167f5
地球の起源と宇宙種族の介入
約2億5000万年前、ドラコ種族が地球に来訪し、恐竜を放って地球環境を自らに適した形に変えていきました。
約6500万年前、シーダースと呼ばれる種族が地球に到来し、地球を人類が住める環境に変化させ、11の異星文明の遺伝子を人間に組み込みました。
約37万2000年前、アヌンナキが現れ、エンリルとエンキという異母兄弟による地球支配が始まります。
エンリルは人間を「奴隷」として利用しようとしましたが、エンキは人間の可能性を信じ、それに反対。両者の間で対立と戦争が起こり、結果としてエンキは地球を追放されます。
人間の秘められた力とレイキの関係
人間はクンダリーニを通じて、松果体を活性化し、宇宙の創造主と繋がる力を持っています。
鞍馬山で降ろされたレイキのシンボルは、そのクンダリーニの覚醒を助けるもの。
毘沙門天の持つ「熊手」のような道具は、実はプラズマ兵器で、エンキの技術とつながっている可能性も。
古代の絵に描かれるバッグのようなものは、周囲をスキャンし録音する装置だそうです。
アトランティスとエンキの記憶
エンキはアトランティス大陸のアプシュラで暮らしており、シリウスBからやってきたタシュケル(後に日本に移住)と共に「炎のクリスタル」を用いて動力供給を行っていたと言います。
しかし、エンリルはアトランティスに内通者を送り込み、都市は崩壊。エンキは再び追放されることに。その際、彼の王室近くにいたのが、エレナ・ダナーンさんの前世だったとのことです。任務を託されたのが、軍人としてのJPさんの前世で、現在の2人もその記憶が一致したとのことです。
1954年の重大な転換点:グレイ種との契約
1954年、グレイ種が地球に来訪し、一部の地球政府(おそらくアメリカ)と密約を結びました。
その代償として、人間の拉致とハイブリッド実験が行われ、洗脳や恐怖による支配が始まります。
闇の勢力、いわゆるディープステート(DS)は、アドレノクロムを求めて子供たちを誘拐し残虐な儀式を行うなど、非人道的行為に及びました。
1954年に始まったこの支配に対抗するため、ホワイトハットや地球アライアンスが組織されます。
2021年、ついに銀河連合の支援によってグレイは地球から排除されましたが、依然としてハイブリッドやその残党は活動を続けており、警戒が必要です。
JPさんが語る「宇宙ミッションと地底世界」
JPさんは軍の極秘プロジェクトに参加し、以下のような場所を訪れたと証言しています:
月、火星、木星、土星、地底、海底、金星など
軍用UFO「TR-3B」に乗って空の母船へ行き、ポータル技術で瞬時に惑星間を移動
バミューダトライアングルの海底にはアトランティス時代の巨大母船「アーク」が沈み、内部には古代文字や貴重な資料が保存されている
また、**地底人(アリ型宇宙人など)**は非常に善良で、高度な文明を持っています。ファーストコンタクトが近づいている今、地底人たちもその場に現れると語られました。
真の光と偽の光
**「光の銀河連合」**と名乗るグループの中には、実はグレイが作った偽の組織も存在するとのこと。
有名なチャネラーや発信者の中にも、撹乱を目的とした情報を出している者がいるため、恐怖や他力本願の発信には注意が必要です。
ポジティブな思考と愛に基づく行動こそが、私たちの波動を高める鍵です。
地球人の未来と宇宙の役割
地球人は銀河のDNAを持つ特別な存在であり、将来的に宇宙での指導的な立場を担う存在になるとされています。
「アクリヤマッテ」という言葉には、「天国を地上に降ろそう」という意味があり、JPさんがUFOイベントでも唱えていた祈りの言葉です。
最後に
エレナ・ダナーンさんとJPさんの講演は、私たちの常識を覆し、宇宙規模での人類の可能性と未来へのビジョンを示してくれるものでした。
今後も、テクノロジーや精神性に関する情報開示が進むことが期待されます。私たち一人ひとりが共同創造者であることを思い出し、愛と調和の道を歩むことが、真の目覚めへの第一歩となるのではないでしょうか。
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